John

機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島のJohnのネタバレレビュー・内容・結末

2.9

このレビューはネタバレを含みます

ポイント鑑賞しようとしたのに特別料金か…やられた…。
1900円…ハサウェイと同じ………。

ポストカードのおまけゲットしましたが、前売クリアファイル持ってた同僚のファンに渡しました。
安彦先生の描き下ろしキャラだけど、子供たちだったな。。。



なんとなく映画館で観ておいた方がいいかと思って足を運んでみたけど…うーん、映画館でなくてもいいのかなぁ…。

なんといっても安彦先生が監督等々いろいろな部分で関わってくれてるからこその本作。
見ておいて損はなし!!
当時の作画崩壊を逆手に取ったオリジナリティ溢れるデザインでした。
ジャケットRX78も口の部分わざとズラしてるよね?
山根さんもメカニカルデザインに携わってるのね。



古谷さんも古川さんもみんなやっぱりいい。
当時のまんまの雰囲気を出してくれてる。

もちろん何人も変わってますが、みなさん雰囲気はオリジナルに近いものを出されてるように感じました。

ブライトさんもマクベもスレッガー中尉もなんか懐かしい。。。と言いつつファーストをフルで見ていないというにわかぶり。
申し訳ありません。

ただやはりMSの迫力は圧倒的ですね。
高機動ザクⅡサザンクロス隊も両手サーベルガンダムも熱い。


オリジンも全部見れてないけど、ユニコーンとかその辺りから違和感なく魅せてくれます。

足腰と肩腕回りの可動域は仕組みが気になりますが、無視します。

よくぞここを長編化してくれました。
John

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