南見チョッツカ

標的の南見チョッツカのレビュー・感想・評価

標的(2021年製作の映画)
2.3
いろいろな論点、いろいろな立場があるはずなのに、一方的に語られすぎかなあ。
もちろんそれも表現の自由だけど。


朝日新聞のいわゆる「従軍慰安婦」記事にはいろいろ思うところはあるけれど、言論が気に入らないからといって脅迫したり、暴力で対抗したりすることはあってはならない。