いち

僕が愛したすべての君へのいちのネタバレレビュー・内容・結末

僕が愛したすべての君へ(2022年製作の映画)
1.8

このレビューはネタバレを含みます

分からん。ほんとに分からん。
そんなグリグリそこら辺散歩の感覚で世界線移行して大丈夫なん?事故りまくってんじゃね?って気持ちで見ちゃってた。
主人公の特殊能力なんね、一応。
僕が〜みたいな方より先に見たから設定教えてくれるのはいいんだけど、カッ詰められても分からんて。ごめんね頭悪くて、って気持ち。
かと言って設定理解出来るほどまで観るかと言われるとお腹いっぱいです。
どことなく新海作品感じるのは、多分和音が主人公に都合いい感じに見えるからかな…青春にねばっこさ感じるからかな…分からん。

設定が??だから、総じてよく分からん話でした。
君が〜に続くの前提にした壮大ラブストーリーの序章だとしたら理解は出来る。
なんか推されたから観たけど、舞台は近未来?のはずなのになんかめちゃくちゃ時代を感じました。
いち

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