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キリング・オブ・ケネス・チェンバレンのCINEMANCHUのレビュー・感想・評価

2.0
妄想癖のある双極性障害を患っている黒人のケネスじいさんが寝てる時に緊急の医療用通報装置が作動してしまう。警察が安否確認の為ケネスの自宅へ。ケネスは通報は間違いだと。警察は安否確認の為、ドアを開けて確認したいがケネスが頑なに拒否した事により、警察がケネスに不信感を抱き始め、強引に部屋を開けさせようとする…。そして警察が到着してから90分後にケネスは警察に射殺されてしまう話。
医療用通報装置が作動&誤作動した時、警察官の安否確認の為ドアを開けて確認するよって事を医療関係者がケネスじいさんに前もって伝えておいたら射殺されるまでの事はなかったと思う映画でした。
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