キリング・オブ・ケネス・チェンバレンのネタバレレビュー・内容・結末

『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

差別的発言の録音など結果的にととも酷い事件だとは思うがなぜ鍵あけてればこんな事にはならなかったと思ってしまう。
何故あそこまで抵抗してしまったんだ、、
色々な要因が最悪の方向に噛み合って起きたら事件。精神病で認知症の黒人と、人種差別の実績がある警察。キリスト教国家のくせに皆んな理性的で無い。そして警察の信用も無さすぎる。
製作総指揮モーガン・フリーマン!

実話故の救いのなさ
タランティーノが撮ってれば結末は変わっていたのかな…

スリリングな映画を求めてる人は是非!
勿論胸糞注意です

アパートの1室とドア1枚挟んだ廊下のワンスチュテーションで展開される実話を元にした映画

躁うつ病を患うケネス
早朝5時に医療用通報装置が誤作動を起こし警察官3名が安否確認の為にケネスの自宅を訪問す…

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どこまでリアルなのかは分からないけど、もし初めから黒人の警察官も居たら、もし警備会社から詳しく病気の説明があったら、病気への理解があったら、姪っ子さんと話をさせてあげていたら、とか結末を知っているか…

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警察が無実の人間そして不当に1人の
人間を殺した
原因は小さな過ちだった

双極性障害を患うケネス
誤って医療用緊急装置を作動させた
だけなのにここまでの仕打ちは残酷過ぎる
警察官のほとんどが白人

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事前情報ゼロで鑑賞。衝撃的な映画だった。
何でもないやり取りから、吸い寄せられるように悲劇的な結末に向かっていくのが怖い。いくらでも避けられた事件のようでいて、何をどうしていれば良かったか…というの…

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80分っていう、最近では短めの映画でしっかり見ることができて、緊張感で映画から目が離せなかった。
差別だけではなく、精神的な問題だったり、警察官にしろ人間の追い込まれた?ときの怖さとかを感じた
実話…

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13年前に起きた事件をリアルに再現した映画

医療用通報装置の誤作動で
警官が到着してからの90分

黒人で双極性障害の老人と
白人警官のやりとり

観ていてずっとずっと苦しい

早くドアを開けてし…

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もう、一生苦しかった
トラウマがあってドアを開けたくないことは理解できるけど、サッと開けてサッと終われるやん!と、普通なら思ってしまう。
双極性障害の人と職場で関わるけど、妄想や決めつけが本当に多い…

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