アパートの1室とドア1枚挟んだ廊下のワンスチュテーションで展開される実話を元にした映画
躁うつ病を患うケネス
早朝5時に医療用通報装置が誤作動を起こし警察官3名が安否確認の為にケネスの自宅を訪問す…
どこまでリアルなのかは分からないけど、もし初めから黒人の警察官も居たら、もし警備会社から詳しく病気の説明があったら、病気への理解があったら、姪っ子さんと話をさせてあげていたら、とか結末を知っているか…
>>続きを読む警察が無実の人間そして不当に1人の
人間を殺した
原因は小さな過ちだった
双極性障害を患うケネス
誤って医療用緊急装置を作動させた
だけなのにここまでの仕打ちは残酷過ぎる
警察官のほとんどが白人
…
事前情報ゼロで鑑賞。衝撃的な映画だった。
何でもないやり取りから、吸い寄せられるように悲劇的な結末に向かっていくのが怖い。いくらでも避けられた事件のようでいて、何をどうしていれば良かったか…というの…
80分っていう、最近では短めの映画でしっかり見ることができて、緊張感で映画から目が離せなかった。
差別だけではなく、精神的な問題だったり、警察官にしろ人間の追い込まれた?ときの怖さとかを感じた
実話…
13年前に起きた事件をリアルに再現した映画
医療用通報装置の誤作動で
警官が到着してからの90分
黒人で双極性障害の老人と
白人警官のやりとり
観ていてずっとずっと苦しい
早くドアを開けてし…
もう、一生苦しかった
トラウマがあってドアを開けたくないことは理解できるけど、サッと開けてサッと終われるやん!と、普通なら思ってしまう。
双極性障害の人と職場で関わるけど、妄想や決めつけが本当に多い…
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