キリング・オブ・ケネス・チェンバレンのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

実話であることがあまりにも悲しすぎる、2度とこのようなことが起きてはならないとてつもなく劣悪な事件

結末が分かっているだけにケネス・チェンバレン以外の全ての登場人物の態度に、どうしてもそれぞれの言…

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観終えた後、フリーズするパソコンのように固まってしまった。。自分はわりと、「これはこう!」「あれはああ!」「大きく言うと2つ!」みたいにバスっと図式化しがちな人間で。けれど本作は情報量が膨大なため、…

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10年以上前に実際に起きた警官による銃撃での殺人事件をもとに作られた映画で、チェンバレンさんが警官に殺されるまでの90分を一言一句誤魔化さずにストレートに紡いだ作品です。

チェンバレンさんが誤って…

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あーーー!!!!!( ꈨຶ ˙̫̮ ꈨຶ )
苦しい、ずっと苦しい!!!!

見終わったお客さんが
興奮しながら「こんなの…悔しい!!!」と話している感想が聞こえた。

確かに!!この作品は、悔しさ…

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【2011年11月19日、早朝。妄想性双極性障がいの他、心臓にも疾患を抱えている元・海兵隊員である70歳の黒人男性ケネス・チェンバレン(フランキー・フェイソン)が、睡眠中に医療用通報システムを誤作動…

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ロッシを除く警察官がみんなクソ 犯罪が多い地域だから部屋を確認したいってのは理解できるけど、まあクソ
姪がケネスと話せていたら、ロッシが対応していたら、あの場にジャクソンがいなければ、ライフガード社…

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視聴中思い出したのはデトロイトでした.こんばんわ.三遊亭呼延灼です.そう評すれば,わかる人には本作がもたらす緊張感が伝わると存じます.

持続する緊張感,極限状態だからこそ漏れ伝わる人の本音.作中で…

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胸糞悪すぎる実話
誰1人起訴されていない
彼の死を忘れてはいけない

2023新作_182


息ができない――


【簡単なあらすじ】
2011年11月19日、早朝のニューヨーク。双極性障害を患うケネス・チェンバレンは、就寝中に医療用通報装置を誤作動させてしまう。安…

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この映画の何が1番悲しいかって、登場人物が全員無能だってこと。ひとりでもベターな選択ができていたらこの出来事を起こらなかった。しかし同時に、ある意味起こるべくして起こったし、遅かれ早かれ同じような事…

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