持病を抱えた一人暮らしの高齢者、慣れない機器の操作、都市部だが治安のあまり良くない地域、朝5時に現場へ向かわされイラつく警官達。互いにそんな気はなかったのに。ただの安否確認がドア1枚隔てただけで双方…
>>続きを読むやーばい…胸糞過ぎてやーばい!
オンライン試写で拝見。
あらすじの時点で話の筋はもうわかってるんですけど(実話だし
結末に至るまでの過程がクソオブクソの展開でイライラが止まらなかった。
このクソっ…
衝撃すぎて言葉が出てこないな。
なぜ彼が警官に殺されなければならなかったかより、なぜ警官が罪に問われないのかの方が気になった。
怒りしかない。
たとえ場所が危ない地域だったとしても、全く話を聞く気…
言葉が出てこない
酷いなんて言葉じゃあまりに足りない。
差別主義の人も暴力的な人も、法やあるいは自分より強い存在(肉体的にも立場的にも)がある程度は抑制することができている現実がある。
でも、本…
オンライン試写にて。モーガン・フリーマン総指揮。
アメリカのさみしい現実をまざまざ見せつけられた。
相手が白人だったら?同じことをしたのかと思うといたたまれない。
病気に対する無知と、職務上とはいえ…
「私は 悲しみに 苦しむーーー。」
老人宅に警察官が入ろうとする話。たった80分、されど80分の緊張感と憤りと。「もしかして」は想定する警察官の気持ちは分からなくもないが、行動がさすがに受け付けな…
Filmarksオンライン試写にて鑑賞。
冒頭の”警察を見て安心する人もいれば恐怖のどん底に突き落とされる人もいる”という文章がこの映画を表している。
部屋の中と外という扉一枚を挟んで繰り広げられる…
アメリカという国の異常な部分を露見させてくれた。露見というか、そもそもアメリカ国内においては日常茶飯事なのかもしれないが、少なくともアメリカにポジティブなイメージを持っている観客に大きなショックを与…
>>続きを読むオンライン試写会にて鑑賞。
無実の黒人老人が白人警官に殺害された実話。何の罪も犯していないケネスは、なぜ警官に殺されなければならなかったのか…
長く続く緊迫感にハラハラさせられる。
最後に流れ…
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