このレビューはネタバレを含みます
80分っていう、最近では短めの映画でしっかり見ることができて、緊張感で映画から目が離せなかった。
差別だけではなく、精神的な問題だったり、警察官にしろ人間の追い込まれた?ときの怖さとかを感じた
実話…
どちらが精神疾患抱えてんだと言いたくなる。
双極性障害を抱えてるケネスは勿論、感情のコントロールが効かず無利益な差別で先の事を考えられないこの警官も今の日本でならADHDやなんやと言わられるレベル。…
緊迫の83分。あまりの不条理に久しぶりの胸糞です。ただ家で寝ていただけですよ。
思い出したのは、2018年公開のキャスリン・ビグロー監督「デトロイト」。1967年から何も変わってない警察による不当な…
本作の上映時間が実際のケネス・チェンバレン射殺事件の全容とほぼ同じ長さで、事件をリアルタイムで追体験するドキュメンタリーのような構成となっているのがすごい!
この作品を観れば現在のアメリカで黒人が置…
モーガン・フリーマンが製作総指揮務めた実話に基づいた映画。事件の時間とほぼ同じ緊迫した90分間 。
心臓が悪く双極性障害患うケネス・チェンバレンは睡眠中に誤って医療用通報装置を発動させてしまい、…
評価が難しい!
人種差別に起因する
けど、もっと深い部分では
人間不信、
おじいちゃんは
警察を全く信じてない
暴力と、窃盗を心配。
警察はこの地区と
黒人を信じてない
絶対何か隠してると
決…
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