朝から風疹のハガキが届いていた
なんでも僕の世代は学校で集団で受けていないので免疫を持っていない人が3割いるとか。。
男性は割りと掛かりにくのだが免疫ないと相手に移してしまい妊婦さんが障害を持つ子供を生む可能性が増えるので国の政策で集団免疫を作るのだとか。。
いつも行っている反コロナ先生の医院も含まれていたので朝から行って検査で血を抜いてもらう
「これは受けてもらった方がいいですわ、コロナは射たなくていいけど😁」
とまたおっしゃってました😅
甥っ子のお嫁さんにも会うし免疫を付けておかなければ。。💉😅
保険の支払いのハガキが届いていたので役所へ
土曜日で閉まっているのを到着してから気付く
コンビニでも支払えるようなのにその時気付き移動コンビニ目指す😅
1日券でバスに揺られてみなみ会館へ
コカ・コーラの自販機でポイント貯まっていたので無料で引き換え
携帯で購入出来るの便利ですね😀
映画始まるまでBOOK・OFFへ
子供の頃、親に教わった意味は解らない小原庄助さんの歌
映画だったんだと知り「小原庄助さん」290円なので購入💿
勝新の知らない作品「鬼の棲む館」発見😮❗
1900円だが配信ないしTSUTAYAにも無い思い切って購入💿
エレカシのファンが売ったんだろうなライブ作品とエピック時代のPV集が5作品ほどあった
とても欲しかったが1枚5000円だったので諦める
1本目
12:15SCREEN2 54席 F6👨6👩5👫1👭1
ベニー・チャン監督作品
アクション監督 谷垣健治
香港警察は長年追いかけてきたベトナムマフィアと香港マフィアのウォンの薬物大量取引の現場を抑えるべくイウ(レイ・ロイ)をリーダーとする捜査チームが極秘に現場に乗り込んだ
そこに仮面を被った謎の5人組が突然現れベトナムマフィアとウォンそしてイウ警部を含む香港警察チームの多数を銃器を用いて惨殺する
謎の5人組は薬物を横取りし香港・茶果嶺(チャークオレン)のマフィアのボスであるマンクワイ(ベン・ラム)に売り渡す
ボン(ドニー・イェン)は、この事件の背後に警察の後輩だったンゴウ(ニコラス・ツェー)が関与している可能性に気が付いた
2人には因縁があった。。
以下ネタバレ
刑事対元刑事の因縁の対決を描いたアクション巨編
ドニー・イェンとニコラス・ツェーのW主演
香港の街中を借りきっての撮影なのか大迫力‼️
大まかに3つのアクション・シーンが有り後半に行く事にパワーアップしていく
所々CGもあるけど気にならない💥
爆弾を仕掛けられた者がボウの妻を人質に取るそこから助けるシーンはハラハラドキドキで胸熱⚡😭💣
警察組織の歪みも描かれ勧善懲悪といいきれないところも魅力な脚本
ドニー・イェンも当然素晴らしいけど敵役ニコラス・ツェーが圧巻だった😀
「流浪に剣心」のアクションの谷垣監督が参加
ベニー・チャン監督は残念ながらこの作品が遺作🙏
アクション・ファンは夢中になると思った作品