サイボーグでも大丈夫の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 4ページ目

すっごい不思議。コメディでもドラマでもサスペンスでもない。
今までのパクチャヌクの印象とは違う雰囲気すぎた。斧かなんか振り上げてドスンと殺す印象しかなかったけど、指からマシンガンとは発想が新しいすぎ…

神様たすけてやばめやばめやばめやばめこの映画何なんw案件筆頭、奇才パクチャヌク御大による『アメリ』の新解釈並びに『空気人形』のその遥か彼方へ、人間ではない存在の三部作の第1作目。語彙力を放棄せざるを…

入れ歯

妄想病患者の青年イルスンが入院している精神クリニックに、自分のことをサイボーグだと信じる少女ヨングンがやって来た
イルスンは彼女に興味を抱き、その行動を観察し始めるのだが……

パク・チャ…

本作限定で韓国のティム・バートンへと豹変したパク・チャヌク。その"ゆるふわっぷり"は魅力的なのだが、ここまでくると、その着地点すらぼやけてしまう(というか、寓話チックなのは分かるがテンポが悪すぎる)…

チャヌク監督の《人間ではない存在の3部作》1作目。
自分がサイボーグだと思い込んでいる女の子と、他人の癖まで盗むことのできる青年、そして精神科病棟の愉快な仲間たちのお話です。

とってもシュールな映…

• #ロアー2020

ＲＡＩＮ（ピ）の映画デビュー作。
摩訶不思議な世界観・・・。
ＲＡＩＮファンである私も、３０分ほど観た時点で
「な、なんだろうコレは・・・？」
とかなり動揺しました。

だけど、自分をサイボーグと信…