この世の外へ クラブ進駐軍に投稿された感想・評価 - 5ページ目

『この世の外へ クラブ進駐軍』に投稿された感想・評価

YukiShirai

YukiShiraiの感想・評価

3.0
JAZZをモチーフに作られてはいるが、音楽好きがソレ目的で観るとちょっと違うコトにw



つか田中哲司が細い!
ゆみな

ゆみなの感想・評価

3.3

ピーター・ミュラン目当てで観賞。


戦争に負けてしまった日本人達がバンドを結成して、進駐軍内のクラブで演奏活動をしながら前向きに生きていくような話ですかね。ラッキーストライカーズのバンドメンバーが…

>>続きを読む
izw

izwの感想・評価

4.4
凄い良かったな。
好きなシーンも多かったし、
グッとくるセリフとかキャラが多くて良かった。

パンパンの人たちが米兵とキスした後に唾吐き捨てて、タバコ吸いながらお店の名前の候補話すシーン痺れた。
DON

DONの感想・評価

-

「俺ね、終戦のビラは信じられなかったけど、飛行機から流れるジャズは信じられたんだよ」。
武器は人を殺し、楽器は人を生かす。人と人のあいだを流れる調べの力。風景は人を固着させ、ここではないどこかへと向…

>>続きを読む
ザン

ザンの感想・評価

2.8
C級アイドル映画?萩原聖人の歌う英語がひどいのは時代背景に適した役作りか、それとも勉強不足か。

キャストのすべてが(自分の好みとして)いい映画ってなかなかない。そのひとつがこれ。
時代もすき。悲しくて優しいものも見られて、もちろん映画ならではの予定調和もたくさんだけど
それが素敵なんだし。
何…

>>続きを読む
ジャズはふるさとのようで青春のような雰囲気がある。そんなジャズがGHQへの媚売り道具として使われてた時代。
普通に音楽も楽しめて、戦争の傷跡や人間の弱さや絆も感じられる、何とも不思議に良い映画。
Kinakosan

Kinakosanの感想・評価

3.3
ジャズが聴きたくなる、、、。
音楽に癒されるって、人間の特徴のひとつだな。
yu

yuの感想・評価

4.0
戦後、進駐軍基地で演るジャズ。
「武器より楽器」
たしかに自由な道具だよなぁ
おもしろかった

戦後、進駐軍のクラブでJAZZを演奏して生活をしていた日本人ミュージシャンたちの話

より合わせの即席で組まれたラッキーストライカーズのメンバーそれぞれ、ヒロポン中毒や弟との生き別れ、両親の被爆など…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事