まずFilmarksさんのあらすじにある「少女チャー」が、本編では「シャー」だったことを強く明記しておきたい😑
(要するにFilmarksさん、間違ってるよ)
で、この少女シャーなんだけど、一応女子高生の設定なんです。
ちょっと太らせた倍賞千恵子さんって感じの子で、なんと!見事なケツアゴなのであります🤭
母ちゃん役の女優さん、この役にピッタリの容姿と演技です。
奇行シーンの迫力と恐ろしさには拍手です👏
おばあちゃん役、どことなくリン・シェイおばあちゃまに似た雰囲気があります。
いっそのことリン・シェイおばあちゃまを起用してもよかったんじゃなかろうか、と思える役どころでした。
え?
映画の感想ですか?
そこまで面白くなかったです🙃
チョー地味だし、もっと不穏な雰囲気やガツンとしたものが欲しい…etc
このテのデキの映画には散々書いてきた月並みな言葉“惜しい”とか“もっと上手くできたはず”が見事に適合する作品でした☹️