舞台挨拶付き完成披露試写会にて鑑賞
ジュブナイルもの久っさびさ
観ていて、こっちも漂流してる気分になるくらい、割とサバイブとしてもリアリティはあり、いつまでも漂流は終わらず、小学生のひと夏の大冒険にしては、風呂に入れんは割と隣り合わせな死に近い感じもあり、緊迫感ある過酷さが見られた
小6という微妙な年頃の少年少女の繊細な心の機微
航祐や夏芽の不器用だけど真っ直ぐなとこ
漂流×団地って興味そそられるやん
あと、のっぽくん…
改めて、キャスト豪華やな
主題歌、挿入歌でずとまよは最高
余談、
試写のプレゼントとして、ハンドタオルとブタメンを貰った笑
古い団地が突如大海原に瞬間移動し、漂流するというアイデアを気に入ってやってしまう監督は実際に団地に引越し今でも住んでいるという
睦心さん麻沙美さん村瀬くん石田監督の話を身近で聞けて良かったな
スタジオコロリド作品で未鑑賞なの、石田監督作品の中で唯一観れてなかった「ペンギンハイウェイ」のみだから、これを機に観んとな
さらに余談、
帰りはいつもとは違う線に乗ったので最寄りの真反対の駅から歩いて帰ったのですが、たまたま途中小学ん頃の登下校の道を通ったのでなんか色々と蘇った。笑
帰宅してから、夕飯と一緒に今回貰ったブタメンを食した。(ブタメンは劇中に何度も出てくる)
