ONEPIECE、SLAM DUNKと蓄えた東映がマリオへの対抗作として、真正面からぶつかった!
しかし、コスモが感じられず、
ぶつかった瞬間大爆死した作品!!
〈良かった点〉
・新田真剣佑の肉体美とアクション!
・圧倒的に予算をかけたCG・VFX!
・DRAGON BALLのようなアクション!
〈悪かった点〉
・何故そこを取り上げた?原作のこれからという序盤のエピソード
・真剣佑以外全員海外の俳優
・聖闘士が星矢以外、全く出ない勿体なさ
・「ペガサス流星拳!」等と必殺技を発しないもどかしさ。
・熱血じゃなくクールな星矢のキャラ設定
黒歴史として、
ブラックホールに葬られた作品!残念!