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タイラー・レイク 命の奪還2のsaw13のレビュー・感想・評価

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これのためだけに、Netflixに再加入した!
前作の舞台が、インドからバングラディシュという日本人にはイマイチ馴染みのない土地で、今作もアルメニアからジョージアとあまり映画の舞台になっている印象にはない国が舞台で、まずそれが新鮮。南米の麻薬カルテルや、ロシアン・マフィア、アルバニア・マフィアなど、実際の社会問題が映画に反映されてきたように、ここら辺の社会事情なども現実を反映しているものなのかどうか、とても興味深い。
イランの役者であるというゴルシフテ・ファラハニさんは存在感たっぷりで、もっと映画に出てほしいと思った。
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