このレビューはネタバレを含みます
マリオは斯くしてスーパーマリオに至った。
そりゃあ売れるよ。
ゲームをやったことある人ほどテンションが上がる仕掛けがたまらない。
制作スタッフの方々の真摯さが溢れており、そういったシーンではないにも関わらず涙が溢れた。
特別日本語版を盤石なキャストで固め、様々なシリーズから扱っている音源やステージにキャラクター、映画にするにあたりストーリー等もあったろうにファンが楽しめる作りだったので、心から感謝。
久しぶりにマリオのゲーム凄くやりたくなったのは私だけではないだろう、任天堂もイヤッフー!となっているに違いない。
エンドと今の売上を鑑みるに2も作られるだろうから、ゲームを触りながら待とうと思う。