薔薇乙女

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーの薔薇乙女のレビュー・感想・評価

4.7
あらすじ

ニューヨークで配管工を営む双子の兄弟マリオとルイージが、謎の土管を通じて魔法に満ちた世界に迷い込む。
はなればなれになってしまった兄弟は、絆の力で世界の危機に立ち向かう。マリオとルイージに加え、ピーチ姫、クッパ、キノピオ、ドンキーコング、ヨッシーなど原作ゲームシリーズでおなじみのキャラクターが多数登場する。

監督は「ティーン・タイタンズGO! トゥ・ザ・ムービー」でタッグを組んだアーロン・ホーバスとマイケル・ジェレニック、脚本は「ミニオンズ フィーバー」のマシュー・フォーゲル。オリジナル版の声の出演には、マリオにクリス・プラット、ピーチ姫にアニヤ・テイラー=ジョイ、ルイージにチャーリー・デイ、クッパにジャック・ブラックら。日本語版ではマリオを宮野真守、ピーチ姫を志田有彩、ルイージを畠中祐、クッパを三宅健太、キノピオを関智一が務める。


トーホーシネマズでは初めてのプレミアムボックスシートにて鑑賞!
U-NEXTポイント使ったので、実際1000円で観れてラッキーです☺️

マリオといえば個人的にはマリオカート、マリオパーティ、マリオゴルフ、スーパーマリオ64で遊びまくった世代です笑

まぁ、今作は吹き替えじゃなくてどうしても字幕で観たかった作品。
だってアニャが出てますし😆
あとは、どうしてもマリオは吹き替えのイメージがつかないので戸惑っていました。

マリオの世界観はそのままで、無理にゲームに寄せていく訳でもないので、非常に観やすく楽しめました!
薔薇乙女

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