ゆう

ダ・ヴィンチは誰に微笑むのゆうのレビュー・感想・評価

ダ・ヴィンチは誰に微笑む(2021年製作の映画)
3.5
予告が気になり、当時映画館で見ました。

ダ・ヴィンチの未発見の作品の発見から始まり、ひとつの絵からアートマーケットの世界の話、膨大な額のお金や富豪のアートの投資話にまで広がっていきます。

どうやって絵に価値をつけていくのかの過程がわかります。

でも、何が本物なのかなど、何が価値があるのか、誰が認めたらいいのかなど分からなくなります。

ずる賢い人やお金としか絵をみてない人たちやお金に汚い大人たくさんでてきて、色々考えさせられます。
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