ダ・ヴィンチは誰に微笑むのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ダ・ヴィンチは誰に微笑む』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2年前に映画館で観ました。

美術界に潜む闇と巨額の取引を生々しく実態を暴いていくミステリー小説と芸術を超えたノンフィクション・ミステリー・ドキュメンタリー映画です。

アート界で陰謀、競売、激震が…

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ドキュメンタリー好きの自分にとって学びがあり楽しかったです。民家に飾られてた古い絵が、人々の熱狂を駆り立てる産物に化けるサマが見られました。
「民家の人は安く手放しちゃったな」とも思いますが凄いのは…

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ことの真実は分からないままだけど美術界の様子が面白かった。自由倉庫とか邸宅とか別の世界の話だしお金がある人はなんでも欲しがるから買わせておけば良い。自分は本当に欲しい物だけ、名前があってもなくても、…

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どのように絵の価値が決まるか、意外と眉唾物だったりするのね
かなり面白かった

最初の画商へのインタビューの答えが
「嘘と真実」
加工されたラストの救世主の絵が
舌を出していたり

救世主の絵にダ・ヴィンチらしいオーラが
全然感じられなかったり

この絵は
ダ・ヴィンチの手によ…

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「サルバトール・ムンディ」発見から現在に至るまでの変遷を追ったドキュメンタリー。2005年以前のことにも少し触れて欲しかった。

発見のニュースは覚えていますが、その後の詳細は全く知りませんでした。…

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ロストレオナルドのほうがよかったのかな。
名声、名誉、政治、忖度。
正直この絵にはいろいろと裏がありそうとしか思えない。
最後のルーヴルの科学的調査が行われて、レオナルド自身の作品という文章があるが…

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全くもってムナクソ悪い話。結局絵の価値が分からない人達が、絵の価値を決められる人達に操作され踊らされたという事か。富豪だけじゃない、ダ・ヴィンチだ!とわざわざ見に行く人達も利用された感じ。ちゃんとし…

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原題は『The Savior for Sale』で“売られた救世主”という意味らしい。誰にも微笑んでない。
ある民家の廊下に長年飾られていた作品は、実はレオナル・ド・ダヴィンチの最後の絵画だったとい…

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ダ・ヴィンチの幻の絵画『サルバトール・ムンディ』、男性版モナ・リザとも言われ100年間所在不明だったいわく付きの名画を巡る魑魅魍魎のような人たちを追ったドキュメンタリー
BGMで流れるジャズがテンポ…

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