ダ・ヴィンチは誰に微笑むのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ダ・ヴィンチは誰に微笑む』に投稿されたネタバレ・内容・結末

物語は、サルバトールムンディが4億ドルで落札されたところから始まる。そして、最初に絵を購入したNYの人をスタートにだんだん話の規模が大きくなってきて、どんどん惹き込まれる展開に。

クリスティーズは…

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よく映画にしてくれたなあと思える美術界のドキュメンタリー。パリの素敵なアパルトマンで暮らす詐欺師の人は堂々と顔出しして大丈夫?? と心配になる内容で、錬金術というか、美術の価値って…と考えさせられる…

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あまり前情報なく鑑賞しに行って、ミステリーなのかなと思ってたらドキュメンタリーだった。
最初はこの絵画がダヴィンチの真作か贋作か?という話だったのにいつの間にか詐欺師のロンダリング材料として扱われ、…

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以前からこの絵に関しては気になっていたので鑑賞したが、オークションで、アートに関する知識のない金持ちが集まる現代美術のジャンルで扱われていたのに一番びっくりした。

世界のトップレベルになるには、作…

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100年以上も行方不明だったダ・ヴィンチ幻の作品「救世主」を巡る数奇なドラマを追ったドキュメンタリー。アート大国フランスらしい、魑魅魍魎が跋扈する現代美術界へのシニカルな視点が冴えている。

ニュー…

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この映画の主題は、具体的には救世主という絵がレオナルドによる真作かであり、抽象的には芸術の価値とは何か、であろう。多くの人に見てほしいドキュメンタリー映画。

救世主Salvator Mundiがア…

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こういうの傍から見る分にはめちゃめちゃおもろいよなあ。俺個人は関心が無いというか金銭的価値が解っていない、言ってしまえばたった1枚の絵に信じられないような大金をかける人たちがいっぱいいて、たった1枚…

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アートドキュメンタリーを初めてちゃんと観た。途中着いて行けなくなった場面もあったけど面白かったな〜!🖼

ナショナル・ギャラリーあたりからの額面が全て巨大すぎて外国のアート市場はやはり規模が規格外な…

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事実は小説よりも奇なりって感じのアレ
出てくる人がいろんな意味でやばかった。TENETかよ…

一枚の絵から最終的に国政にまで発展するの怖すぎでしょ

真筆か確定してないのに、広告とか、古典じゃなく現代美術の部門で売るとかによって4億ドルで売れるって驚愕。
クリスティーズの戦略すごい。買う人もすごいけど。
美術は投資なんだな〜と納得ですが、倉庫で眠…

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