ウォーターベッド🛌
近場で上映回数がそんなに多くなかったのでレンタルまで待ったやつ。
なんというか、映画好きがいくらでもレビューできそうな感じの作品だった。
面白かったけど、少し長かったかな…。
個人的に1番印象に残ったのは内容よりも、主演のアラナ・ハイムさん。
全然存じ上げなかったんだけど、顔がとても特徴的で、角度によって美人だったり逆もまた然り…。
あと、ずっとノーブラだし。
とにかくキャラはめちゃめちゃ濃かった。
でも、それよりも遥かに濃くてぶっ飛んでいたのが、後半から出てくるブラッドリー・クーパー。
彼のせいで前半の記憶が飛びそうになった。
今作の1番の謎はそのブラッドリー・クーパーのキャラ。
もしくは、ガソリン切れのトラックが一生坂を下っていたことかな。
70年代のアメリカ感はとても良かった。
家電📞しかないから、それを使った演出とかも。