YasutakaOtsuka

一人と四人のYasutakaOtsukaのレビュー・感想・評価

一人と四人(2021年製作の映画)
4.1
チョンジュ国際映画祭にて。
最後の最後までなにが真実かはわからなかった。どれもあり得る。普通なら1人しか嘘はつかないけど、何か別の理由があって嘘をつくかもしれないし、犯罪者みたいな行動を取るかもしれない。

そして、主人公は違うのだろうけど、ラストシーンの状況を疑われたり、咎められるかもしれないなとおもった。

夢だったんだろうかと思うような現実の話だった。このとき起きた全てが本当のことだったとして、、、このとき起きた全てを確かめたら、なにもなかったとしたら、、
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