幾多の北のネタバレレビュー・内容・結末

『幾多の北』に投稿されたネタバレ・内容・結末

断片的で要領を得ないモノ(者)の集まり
動き少ないし音楽も相まって眠くなってきた
シンプルに長いなって思った
監督曰く、アニメーションのサイレント映画への回帰挑戦をしたという本作。むむむ…難解でストーリーを楽しむものではなく、表現を味わうものらしい。

3つの短編+幾多の北という形で拝見した。
1番好きだったのは骨噛み。

幾多の北はリトルナイトメアとインサイドとムジカピッコリーノを混ぜて可愛い要素無くしたみたいな雰囲気で、それは好きなのだが内容は…

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これも最高。
まじでこの作品の2割も理解できてるか分からんけど…
苦悩に満ちた、とんでもない作品。
クリエイターが観る色とその他大勢の観る色は全く違って、(これ色の話じゃなくて)一つ一つの言葉がその…

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北へ行くのね、ここも北なのに…(潮騒のメモリーズ)
幻想的すぎてけっこう寝ちゃって覚えているのは衝撃的なカットの断片的なイメージのみなのだけど、まあそれでいいのかもしれない。机の裏にびっしり張り付く…

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監督とバラカンさんとのトークショーの内容を観賞前に見られたら良かった…
"北"の意味する所、北にある図書館の話、ウンベルト・.エーコの対談集中の本の炭素化の話、ゲーテの生家にある大きなテーブルの上の…

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山村浩二さんはずっと追っているけど長編を作る体力はないんじゃないかなということを感じた

アートアニメの良いところと悪いところどっちも出てる

分からなくて面白いっていうタイプもあるけど、ストーリー…

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 震災を経て、生が突然途切れる恐怖から「悪はどこから生まれるか」という疑問に至り、監督自身が影響を受けたテプレという画家が表現した不思議な世界を『ガリバー旅行記』のように描いたという。
 絶望に絶望…

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震災、ミノタウロス、画家。。。文學界の表紙だった絵をアニメ化した作品

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