「絶対」なんてそんな無責任に言い切らないでよってそればっかりがずっと心の中にいるの。そんなこと言うなら最後の最後まで見守っていてよ、なんてトゲトゲした気持ちにもなるね
パチンパチンとカードがだめになっていく音、淡々としてたのはそれだけだった
分かりかねます。
その言葉も彼らを守るためじゃなく自分を守るものでしかないしなんか色々と放棄したんでしょうーー?って言いたくなっちゃう、、母校の先生だったりお友達だったりお客さんだったり、ほんとに小さいけどどうも見逃せない見逃したくない違和感があった、その違和感をそのままにしない人でいたいなって、とてもとても思う
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