珈琲時光に投稿された感想・評価 - 38ページ目

『珈琲時光』に投稿された感想・評価

小津安二郎の生誕100年を記念して『東京物語』のオマージュということらしい。恥ずかしながら、小津監督の作品は観たことなしで、いきなりのオマージュ。漠然と人畜無害的なイメージしかない、前情報はかなり乏…

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mo

moの感想・評価

2.0
妊娠していると報告されるシーンでの余貴美子の表情にぐっときた。
薄気味悪い音と台詞

あの卑劣な音は妊娠の悲鳴なのだろうか

並行して走る列車のシーンが毒々しい

このナチュラルな演技、どう演出したんだ

山の手線でマイク構える浅野忠信がなんとも
一青窈はガリガリすぎやしませんか心配になって集中できない
ラストのでんしゃきれい
ふえた

ふえたの感想・評価

3.2

よく電車がでてくる映画。
生活圏モロ被りで車窓の風景が綺麗だとかは全く思わなかったけど、車内や駅構内のシーンなど、どう撮ってるんだろと、撮影の技術に舌を巻く。
一青窈の自然すぎる演技も周りがはんなり…

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ALABAMA

ALABAMAの感想・評価

2.8

このレビューはネタバレを含みます

松竹映画。侯孝賢監督、小津安二郎生誕100年記念作品。仕事で侯監督に関して触れる機会があるが、恥ずかしながら観た事がなかったため勉強のために観た。
台湾に自身のルーツがある井上陽子はフリーライター。…

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ん〜、何だろう。途中で眠ってしまった。と、なるくらいの映画。時折出てくる古本屋さんや喫茶店の雰囲気は好きだったなぁ。
よだれ

よだれの感想・評価

3.1
面白かったような気がするけれど、内容が思い出せない…。くー。

もっかい観ます。気力があれば…。覚えていれば…。
nashi1020

nashi1020の感想・評価

2.0
一青窈と浅野さんが好きなので。
主題歌の一思案も好きで。

静かに終わっていきました。
Aki

Akiの感想・評価

4.4

まず浅野忠信初登場の古書店での光の扱いが素晴らしい。上京してきた両親と一青窈を映し続ける部屋の中の長回しでも、非常に小さな音量で屋外からの踏切の音が聞こえる。その手のごく細やかな演出の配慮に対して本…

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