珈琲時光に投稿された感想・評価 - 7ページ目

『珈琲時光』に投稿された感想・評価

ホウ・シャオシェン監督の日本映画。個人的には残念ながらあまりハマらなかった。しかし、画がキマっていたところは良かった。
ani

aniの感想・評価

3.4

何も起こらない作品は好きな方だと思うが、この作品は退屈過ぎた。ホウ・シャオシェン作品は結構好きなのだが。日本人の俳優でなければまた違ったのかなあ。
冒頭の小津ショットはニヤリとした。
それにしても、…

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東京が一気に魅力的に見える
ヴェンダースの「東京画」を思い出したりもした
Marilyn

Marilynの感想・評価

2.7

2003年の東京を舞台に、台湾人の彼氏の子どもを妊娠した陽子と彼女を見守る家族や友人との交流を描いた話。

全然知らない作品でしたが、たまたま行ったカフェにこの作品のフランス語版のオシャレなポスター…

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湖土

湖土の感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

浅野さん 萩原聖人さん
登場されると一気に
映画らしくなりますね

一青窈さん 所在無さげな父
ドキュメンタリーのように
自然な存在とカメラワーク

多分 人生の一大事やねんけど
淡々とお過ごしで

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東京物語のようなヒリヒリはないけど、東京を感じる。東京物語の時代を生きてないから当然ちゃ当然。

被写体との距離感が好きだった。東京の撮り方の見本に。
ま

まの感想・評価

3.5
東京 
主人公の電話の演技が気になって内容が入ってこない
電車や風景の切り取り方がいい
父権制の父って感じだけど、戸惑い方や目配せがよくて演技がいい
「日常」はそんなのじゃない
16時
不気味なジャズ
チェックのカーテン
一青窈
誰もスマホを見てない電車内
mndis

mndisの感想・評価

4.3

10年以上振りに再鑑賞。

御茶ノ水、秋葉原あの辺に行くとよく思い出すこの映画の電車のシーン。

改めて見ると、そのシーン以外にも素晴らしいカットがたくさんあった。

撮影監督は「空気人形」も担当し…

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あ

あの感想・評価

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20年前の東京。主人公の陽子(一青窈)は雑司ヶ谷のアパートに一人暮らしで、実家は群馬の高崎近くの吉井という田舎。都電荒川線に鬼子母神前から乗って大塚でJRに乗り換え御茶ノ水、そして肇(浅野忠信)が営…

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