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街は誰のもの?のパワーネットのネタバレレビュー・内容・結末

街は誰のもの?(2021年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

リソグラフの印刷物販売会で、たまたま見つけたこの原作本?が超好きでやっとすべりこみ!なんとか見れて良かった
日本語で言うと足るを知るって感じのテンション感かな
3年とか、5年後、私達はどうなってるんだろうー


③ Pichação/Pixação(ピシャソン)
ピシャドール(ピシャソンの書き手)たちのチーム名を暗号化して書かれたグラフィティ。アンダーグラウンドの存在のため、本作ではピシャドールへの取材は収録されていないが、風景や会話の端々に登場する。黒一色で書くものが主流で、極端に長い柄をつけたローラーで書かれるため、縦長のフォルムになる傾向がある。“違法”であり、グラフィッチとは対照的に多くの市民には受け入れられていない。

(公式サイトから…すみません。個人的メモとして)
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