大人には大人の事情があり、子供には子供なりの事情がある。愛情がないわけではないのに自分の感情を優先し衝突してしまう。家族だからといって無条件にわかり会えるわけじゃない。家族だからこその難しさがリアル…
>>続きを読む台湾映画週間で2本目の
『アメリカから来た少女』
これも見逃してた作品だったのでタダで劇場で観れてありがたい。
あらすじ読んでもストーリーがあまり想像出来ず、観てなるほどと思った。
少女の心の…
「TAIWAN MOVIE WEEK-台湾映像週間-」にて鑑賞
アメリカから台北に帰郷した少女とその家族。
アメリカと台湾では学校の雰囲気全く違うんでしょうね。
思春期の少女には、おもしろくない…
病気になってしまった母、そのことによる生活の変化、何もかもうまく回らなくなってしまった一家は、全員がイラついて、母に残された時間がいかばかりかわからないけれど、みんな好き勝手言わずに母を囲んで温かい…
>>続きを読むアメリカもこんなアジアっぽい作品作れるんだって思ったら台湾の作品だった
つらい学校がとにかくつらい
勉強ついて行けるわけないじゃんね
あんな圧迫的に生徒と接するのどうなの?
中国語分かる?とか、体…
娘の目線でも観れるし母親の目線でも観れる作品だと思った。
でも娘の気持ちは反抗期とか思春期を通ったから受け止められるというか。娘が気の毒みたいに思う人もいるのかな。
特に転校の経験がある人とかね。…
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