インポテンツ勃起不全からスハルト軍事政権批判に展開するとは。
復讐の女神の描き方が土着・民俗・呪術だった。
そのことが深田晃司監督につながり、そして芦澤明子撮影につながるのか。
鏡を使った配置、…
目を閉じたくなる(実際見ていられなくて閉じた)流血シーンが多いが傑作。
「アザだらけになりながら、恋に落ちていく」のではなく、血みどろになりながら愛を知っていくという感じだった。流血シーンでは目を閉…
EDと避妊という社会的テーマがあるのはわかるんだけど、ベタなすれ違いラブストーリーに混ぜ込んだことでよく言えばカジュアル、悪く言えば陳腐な消費になってしまった感……アクションあるのもいいけど、全部中…
>>続きを読むシラットの達人の女性に復讐とこの惹かれる邦題。てっきり格闘アクション満載の作品かと思って観たら、なんじゃコリャーな作品でした(笑)
ロカルノ国際映画祭で絶賛されたらしいけど、それを疑いたくなるレベル…
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