この年末年始の主な思い出は、おいしい給食と、子供と遊んだ事です。
この冒険が終わりを迎えると思うと、
とても残念です。
人生には、時に色々な事が起き、
その度に人は翻弄される。
しかしながら、それに抗う事も出来る。
そんな事を、この映画から学んだ気がします。
そして、大人げなんて、必要がないのかも知れませんね。
自分の好きな事に邁進している人は素敵です。
ただ、それが悪い事ではない、というのは重要だと思います。
殺人が大好きだから、毎日人を殺しまくって生きていこう、というわけにはいかないからです。
人に迷惑をかけず、ブレながらも、
生きていきたいものです。