自宅警備員と家事妖精のネタバレレビュー・内容・結末

『自宅警備員と家事妖精』に投稿されたネタバレ・内容・結末

函館 港イルミナシオン映画祭、荒俣宏賞の脚本を映画化。藤本監督、20代!

函館の洋館で暮らすニートの主人公。母親が亡くなり独りになった。権利を受け継ぐ叔父は、その洋館を解体し更地にして売却したいと…

>>続きを読む

観賞記録/2021-420

冒頭、監督と主演俳優さんの挨拶が有りました。
恐らく、前の回のトークショーから残って、挨拶してくれなくたのかと…。

内容は、あっさり、浅い感じでした。
自宅警備員も自…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事