古代進、悩みすぎ問題😅
イスカンダルの謎が明らかになり、デスラーのスターシャへの想いに決着が着くというドラマで盛り上げる後章。しかし、古代がウジウジしすぎていて、スッキリ感がない。もう、いい加減…
人生は選択の連続
これで良かったのか、正しかったのか
と考えるのも意味があるのかないのか。
アベルトの哀しみとと古代の思いだけだったのかもしれない。
波動エネルギーを弄ぶ者というテザリアムの言葉、破…
作画ストーリーともに良作。
戦闘シーンは少なめのストーリー重視、これまでのキャスト勢揃いのヤマトオールスターって感じ。
もう少し尺があれば、超良作だったと言える。
これをどうTVシリーズ、総集編で補…
後編も劇場で観ました。2199からの色々な謎が解かれました。
個人的には冒険活劇的な前編の方が好みですが、もちろん後編も面白かったです😁
2022の物量で押すだけの艦隊決戦より、2205の1隻ず…
人間描写と戦闘シーンの塩梅が最高。
長過ぎず、短過ぎず。
2199から入ったヤマトファンなら是非とも。
2205ではヤマトに関わる様々な人間が抱える感情、想いなどを描きつつ、戦闘シーンではヤマトだ…
よもやデスラー総統に涙する日が来ようとは…
戦闘的にもストーリー的にも大満足の内容でした。前回に引き続き古代艦長がカッコ良すぎる👍
全てを理解した上で部下の提案にのる裁量、自ら前線に出る胆力(昔は…
このレビューはネタバレを含みます
良かった。新たなる旅立ちとして次作に期待をもたせる素晴らしいまとめとなっていた。前章より作品テンポも良く8話で締めた事、そしてストーリーの中心をガミラス・イスカンダルにした事で短期決戦で凝縮した内容…
>>続きを読む昭和のSFのディテールを掘り下げることでモダナイズしたリメイク版も、ついにここまで来た。
基本的な物語は共通だが、もともと90分程度だった尺は倍となり前後編に。
その分キャラクターは描きこまれ、イス…
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト 2205 製作委員会