フウカたちの声が思ったより幼く聴こえて、「あぁ私が大人になってしまったんだ」と、月日の流れを強く感じた。
ほぼ前情報を入れないで見に行ったから原作の内容も忘れてしまっていて、60分という短い映画だったけど新鮮な気持ちで最後まで楽しめた！
個人的に1番悶えたのは、2巻が原作なのに、6巻初登場のはずのカイがチラッと出演してくれたこと。彼は私の性癖の軸を作り上げた男なので､､､。彼が動いているのを見れて幸せな気持ちでいっぱい､､､しかも声が岡本信彦､､､ありがとうございます。
フウカもチトセもカリンもキースもリリカもみんな、かわいくて愛らしくて勇気があって、魅力溢れるキャラクターだなと心から思った。私もフウカみたいな真っ直ぐな心の持ち主になりたかったな､､､
原作は充実してるので、ぜひぜひ続編もやっていただきたい､､､！個人的には6巻〜8巻あたりの水の国シリーズを見たいです。TVアニメ化でも映画化でもいいので、正座して待ってます！！
らく魔女大好き！！15周年おめでとうありがとう！！
