このレビューはネタバレを含みます
クリストファー・ノーランの作品、酔う。今回も序盤は酔いかけた。
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登場人物も多く、話の移り方も複雑で、正直、途中ついていけなかったりもしたから、サブスクで落ち着いてみたいなあって思ってる。
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去年、広島に旅行して、平和記念資料館も訪れたので、そこで見た映像や読んだ資料が脳裏をよぎった。
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「開発するのは自分たちのやることで、それをどう使うかは自分たちは踏み込めない」みたいなセリフが印象に残ってて、その威力がわかっているからこその後半なのかなって。みるみるうちにオッペンハイマー博士がコケていく。
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感想を書きながら、自分の言葉がちーぷすぎてつらいオン。。。
