おバカなレビューでごめんなさい
原子爆弾開発のための爆発実験を体験する映画！畏怖！！畏怖！！！超畏怖！！！！そして世界を滅ぼすような兵器を開発してしまった男の人生、心、脳内幻想までも体感する映画 。。
爆発実験のシークエンスは震えるような怖い思いが体の奥底から湧き上がる体験を本作品でしました！日本人のおじさんの私は大袈裟に表現すると、原爆の恐ろしさが自分で思っている以上に身体に刷り込まれてるんだって思い知りました！(思い込みが強いだけ？)
作品は映像はもちろん凄いのですがそれ以上に音効や音楽が凄いです、怖いです！
どうやってオッペンハイマーの超不安で神経やられている時のアップの表情やその背景を撮影したのだろう、加工したのだろう？尋常ではありません。
もしこの映画であーだこーだ言うならばゴジラ-1じゃないけど、日本発で世界基準な映画(ドキュメンタリーでも可)を作らなければならないと思いますとは簡単に言えないのか！？
日本映画人はノーラン監督に自覚はないでしょうけど宿題を突きつけられたのかもしれません。。
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