オッペンハイマーのきゅうのレビュー・感想・評価

傑作だと思うけれど、予習してなかったら全然ストーリーに付いて行けてなかった気がします。予習しておいて良かった。。
後半、Japanという単語が出てきてからの緊張感、音響の演出の凄まじさは筆舌に尽くしがたかったです。
アインシュタインがさらっと核心をつくことを言うのもなんだか新鮮で印象に残りました。