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オッペンハイマーのKEKEKEのレビュー・感想・評価

オッペンハイマー(2023年製作の映画)
4.0
- 一月前に見てかなり記憶が薄れてしまっている
- ソーシャルネットワークとダンケルク
- クローネンバーグばりのセックスシーンとても好きだった
- IMAXで見る意味をTENETの時ほどは感じなかった
- これはノーランの作家性なんだろうけど、何か重要そうな伏線を見せてそれを後半回収するというお家芸は、自分にとっては食傷気味かもしれない
- 事実ベースの物語だとなお、映画の胡散臭さが際立つだけなんじゃないか、もちろんポップさは担保できるんだと思うけど
- 世界はある時から核のある世界になっていて、自分たちはその中を生きているんだという自覚
- この作品をオッペンハイマーの物語として受容するのか、エンタメ映画として受容するのか、そこを切り分けづらいので評価がしにくい作品だなと思った、なぜならオッペンハイマーが今の世界に密接に関わり過ぎているので
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