アインシュタインがブータレた顔で去っていったその会話内容は多くの人に受け止められたいと思う
そして目を逸らされたあの結果 足りないよね、皮膚ぴらぴらーとか炭の人とか 抑止力、なんだよね? と思うとへこむ
大気に引火、的な広がりはこうやって賞とか取る映画でもって果たせたら良いんだけどな しかしながらアメリカで多くの人にみてもらうにはあの描写で限界だったのかしら
あーあ 原爆資料館で修学旅行の小学生が、見ないほうがいいよ!とか言いながら目の前を走ってった光景をまた思い出す
あーあ大人になってくとどんどん諦め慣れするよ それはみててほんとうに虚しい