映画公開より少し前にNHKのドキュメンタリー番組「映像の世紀バタフライエフェクト:マンハッタン計画 オッペンハイマーの栄光と罪」の回を観た事により、日本人なのにそれまで意識してこなかった、誰が原爆を…
>>続きを読む映画を見ながら自分の感情の行き場が分からなくなったのは初めて。
実験成功や原爆投下のシーンは、スクリーンの中のアメリカ人達は歓喜していて、それを見て白けてしまうというか恐ろしく思う自分がいて、自分が…
歴史を知る映画だ🎬
ノーラン監督の独特な表現である
“時系列まちまち”は健在だね!
だが、史実通りの作品も作れてる。
第2次世界大戦、強大なナチス。
核の脅威。原子爆弾。量子力学。世界危機。
難し…
実際に原爆を2度も落とされた日本でこそ上映しないでどうする!と公開初日に勇んで観に行きましたが…
R15+指定だったのでどれほど悲惨な描写があるのかと思い気や、女性のヌードがあるだけだったのが期待…
アメリカで視聴。複雑な感情になった映画だった。アメリカで原爆の父と呼ばれたオッペンハイマー。広島、長崎への原爆後、アメリカが戦争に勝利し彼をヒーローとして扱う描写に、胸が痛くなった。アメリカではヒー…
>>続きを読むやはり観ていて気持ちがいい作品ではなかった。
歴史や物理が曖昧だとキャッチアップに少々戸惑う。
最低でも歴史はさらっと思い出していくべきなのかもしれません。
科学の成功の先に人の不幸があるという物語…
とても恐ろしい話だった。特に日本人にとっては重たくてなんとも言えない感情に包まれる話。ネトフリのアインシュタインを見てから見ると2人は違う運命を辿りながらも行き着く先は同じだったのでは無いかと思う。…
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