「シネフィル倶楽部」にてオススメ記事公開中です。
※ネタバレあり
https://ameblo.jp/cinefil-club/entry-12851138750.html
歌が上手い人のライ…
正直、死ぬほど難しかったです。
初見で完璧に理解出来た方いるのでしょうか...。
クリストファー・ノーラン監督らしい、過去と現在を行き来させながら進んでいく話で、それが今回の話をより難しくしていた感…
本当にすごい映画
これは映画館で観るべき……
時代背景と天才の功績までに至る過程と苦悩がとても丁寧に描写されている。。
少し複雑なので事前に終戦辺りの時代の流れ、主義思想の用語とかみておくといいかも…
同種の生き物をこんなに殺し合うのは人間だけだろう。
原爆を作ったはオッペンハイマーは実際に日本に落とされたあと苦悩しているが、現在ではもっとすごい兵器が開発され使われている。開発者達は苦悩はしていな…
このレビューはネタバレを含みます
神映画だった。ガチの傑作だった。見た後放心状態になってぼーっとした。人の討論シーン、熱が入りまくって食い気味に言い争いするシーンが大好きなのでこの映画は脳汁が溢れまくった。裁判のとこがいいね。BGM…
>>続きを読む伝記としていつ何をしたってことより聴聞会と公聴会にオッペンハイマーの生涯が回想かのように挟まれることに終始する。何をした人物かってことはわかるし、終戦がいつかも知ってるだろ?と大胆に説明を端折ってい…
>>続きを読む〝原爆の父〟オッペンハイマーの半生と、戦後の処遇についての話🕵️
初クリストファーノーラン作品!
話の進み方としては時系列が3つ
①聴聞会(1954年)
②公聴会(1959年)モノクロ
③オッペン…
このレビューはネタバレを含みます
赦しを求める気持ちを、赦しに依らず昇華させる映画。
赦されないという事実に名分を設けて折り合いをつけていくことについて。
その折り合いをつけられないのならば、プロメテウスの火を得た人類はもはや自らを…
© Universal Pictures. All Rights Reserved.