黒い家のネタバレレビュー・内容・結末

『黒い家』に投稿されたネタバレ・内容・結末


ネタバレ、レビュー

ホラー映画📽️なんだけれど
パケたん🐱丸出し
喜怒哀楽のレビュー
(察しのいい方は、理由が分かってそうなレビュー🌈)


原作小説は、貴志祐介の『黒い家』(1997 出版)

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貴志祐介原作映画の韓国版リメイクです😊
原作を読んだのも日本版を観たのも遥か昔の事ですが。。
大竹しのぶのサイコパスっぷりがホントに見事だったことは覚えてます。夢に見たくらいですから。笑

あらすじ…

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すごく苦手な痛そう描写が多い
自分なら絶対選ばない映画

自殺じゃなさそう感の出し方がえげつない

最後までハラハラしながら観た
謎のドラマチック屋上ラストバトルの演出はいらなかったけどグロさと怖さは出てたと思う。

貴志祐介による小説『黒い家』をシン・テラが映画化した韓国産のホラー映画である本作は、とある日に、自殺志願者と思われる顧客から保険金について電話で問合わせを受けたことで、思いとどまらせようとマニュアル…

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面白かったー!中々グロい。

サイコパス美人妻の保険金のためなら邪魔する奴は皆殺しっていうスタンス怖過ぎる。最初疑われてた夫のおっさんも実際にこういうキモ怖いおっさんいるよね…って感じで怖かったけど…

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日本のリメイク

これは珍しく日本版の方が良かった。
日本版の大竹しのぶ&西村雅彦のペアが良すぎた。
個人的には、サイコ妻はあんな中森明菜風美人じゃなく中年のおばさんの方が絶対怖い。
どんより感もあ…

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映像的には良かった。
けど主人公にイライラする。
全然共感できない。燃える中に 人がいるんです~~ってだからどうした?お前のカノジョを殺そうとした、そして何人も殺してる性格異常者を救いたいのか?…

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2018:07:24
★☆☆☆☆ ぽすれん。森田芳光監督版の方が上。
2018 7/22 屋根裏の狂女系ホラーは作り手の自覚ひとつで雲泥の差が出るもんだなと。
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