The Nationalのメンバーが作詞作曲を手掛けていることが最大の関心事だったので、ハイレベルな楽曲と俳優のパフォーマンスには充分満足できた。ただ、ジョー・ライトの演出を目当てに観れば少々不満。…
>>続きを読む 苦手なミュージカルだった。でも、純愛物。それも苦手ジャンルだった。
伯爵をいいように利用しまくるロクサーヌに全く共感出来ず。
バルコニーの場面で、ロクサーヌは気が付かないのが不思議、声がシラノ…
なんとも切ない恋物語
シラノが自分の気持ちを絶対に打ち明けなかった事がクリスチャンにもロクサーヌにもシラノ自身にも残酷なことだったのではないかな 誰もが自分のコンプレックスを受け入れて自分らしく生き…
シラノが終始切ない。諦めていたところに淡い期待を持たされたもんだから余計に苦しいはずなのに、真の愛は本当に強い。命懸けで手紙を届ける姿がとても印象的だった。
ポエムの表現力でモテるのって昔の日本だけ…
このレビューはネタバレを含みます
ミュージカルが苦手なので、歌うシーンが少なめなのは良かったけど、ちょっと好きにはなれなかった。
罪な女ロクサーヌ。
だけど結局全ての男を失ってしまった。
シラノも最後まで真実を隠しておくのかと思っ…
戯曲を元にした作品。公開時、予告が美しくて気になっていた作品でした。
映画全体が、舞台のようだったな。光の描き方、特にロクサーヌの歌唱シーンは幻想的で美しかった。
いつもは小人役でしか見たことが…
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