実写版サマータイムブルースがかなり填まった作品でもう10回位は見ていたので、四畳半との掛け合いの映画はどの様な物か考察しながら鑑賞しました。独特なタッチのアニメなので、少し私のスリープタイマーが発動しながら前半は終了。実写版と内容は殆んど変わらなく場面が部室か四畳半かの違いだった。チョット変えてある物も有りますが安心して見れました。今回短い期間の上映との事だったので初日に見たのですが、この点だけがマイナス要素。でも話が好きなのでお奨め‼️
考察と後書き
舞台が京都の左京区。車の免許を取って初めて車を買い仕事が終わった後深夜0時頃に毎日の様に同志社の方までドライブをした事を思い出しました。最後の方の賀茂川のシーンは良く描写されていて懐かしく思い出しました。京都には最近帰って無いので久しぶりに新しくなった京都を探索したいですね。
実写版を本当に沢山見返しているので上野樹里さんや今勢いの有るムロツヨシ、瑛大、そしてヨーロッパ企画の方々。そしてここ最近まで分からなかった真木よう子様が出ておられましたね。樹里ちゃん中心に見てたので私としたことが素敵なナイスバデイのよう子さんに大変失礼をしました(笑)‼️
