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四畳半タイムマシンブルースのkantaのレビュー・感想・評価

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ストーリーはほとんどサマータイムマシンブルースのままでキャストが四畳半神話体系に置きかわった作品。見終わった後、京都に行きたくなった。

語りが多くテンポのいい四畳半の世界観とヨーロッパ企画の綿密に組まれたストーリーがきれいにマッチしていて面白かった。
でも一点だけ、タイムマシンブルースを踏襲してるとはいえ終わり方だけ納得できなかった。
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