ワタシが"私"を見つけるまでに投稿された感想・評価 - 7ページ目

『ワタシが"私"を見つけるまで』に投稿された感想・評価

彩華

彩華の感想・評価

4.7

非常に見応えがあるストーリー。
一人っ子政策で養子に出された3名の子供たち、子供たちを養子として受け入れたアメリカの家族、育児することを諦めるしかなかった中国の家族、いろんな思いが溢れていた。どんな…

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miku

mikuの感想・評価

5.0

度々泣けた…今年のベストドキュメンタリー。
人生の記憶のない特に幼少期を今いる家族と過ごしてきたのが紛れもない事だと多くの人があたかも思ってしまうけど、その記憶のない部分が実は違う国で生まれて育って…

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amik

amikの感想・評価

3.7
中国の一人っ子政策の時アダプトされた子達が、本当の両親を探すというドキュメンタリー。泣けた。
ayaka

ayakaの感想・評価

4.0
一人っ子政策はもちろん知ってたけど、ほぼ女の子が海外養子に出されてるとは知らんかった。複雑な気持ちになる、感情移入してしまうわ
るう

るうの感想・評価

3.0


"人を育て上げる"ってどれどけ大切なことか。

実の親を探す探偵になって動き出す力って凄まじいなと。

信頼もあるだろうし

何とも言えない…。

おそらく今の中国には数え切れないくらい 本当の家…

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Mine

Mineの感想・評価

3.8
彼の国の一人っ子政策という闇。字を読めないという保育士が、育てた赤ん坊たちのことをつぶさに回想していく。命を繋ぐ人たち、ルーツを紐解いていく探偵のようなリウ・ハウの態度に、涙なしでは観られない
福之助

福之助の感想・評価

4.0

泣き通して観ました。
現在の彼女達を取り巻く家族の温かさに、何度も心が震えます。

一人っ子政策の知られざる真実。沢山の子供達が捨てられていたなんて。
親もまた苦しみ、生涯自分を責め続けるんだろう。…

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kiko

kikoの感想・評価

3.2

1979年から2014年まで中国で実施されていた一人っ子政策。中国からアメリカに渡った3人を追うドキュメンタリー作品。
当時の政策で泣く泣く子供を捨てざるをえなかった時代背景や、アメリカで養女として…

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みヒヒ

みヒヒの感想・評価

4.3

涙なくして見れない1本でした。

一人っ子政策。
聞いたことはあってもどういう問題が隠れていたか頭から抜けていました。

どうして養子になったか、本人達の辛さ苦しさが伝わってきて涙が溢れました。
第…

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ドキュメンタリーだからしょうがないけど不完全燃焼って感じ!

一人っ子政策の当時の実態が酷すぎて、びっくりしたのとちょうど制作が始まって対象となった年代と同じくらいなので中国で生まれてたら自分もそう…

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