ワタシが"私"を見つけるまでに投稿された感想・評価 - 8ページ目

『ワタシが"私"を見つけるまで』に投稿された感想・評価

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MoeHase

MoeHaseの感想・評価

4.0

やっぱりアメリカで国際養子とる人って熱心な宗教家が多いのかしら。でもやっぱり養子って絶対必要だし、養子になる前にも助けてくれた人がいたわけで。捨てる神あれば拾う神あり。政策によって仕方なく子供を捨て…

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Kama

Kamaの感想・評価

3.0

一人っ子政策で14万人も
養子に出されたのか、
やっぱり産みの親に
会いたいものなのかな?
とわ

とわの感想・評価

3.6

"家族とはあなたのためにいてくれる人"
一人っ子政策は学校の授業とかで知っていた。子供を捨てるんなんて…って思ってたけど、捨てた両親は愛していなかったからじゃない、苦しんで悩みそれしか選択がなかった…

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Mai

Maiの感想・評価

4.0

一人っ子政策によって一部だろうが、
現状と弊害をこの映画で初めて知ることができた。3人が自身のルーツを知ることで溢れ出した感情をお互い受け止めることが出来る良い機会だったと思う。中国政府は一人っ子政…

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同じように韓国から海外に養子にだされた双子のドキュメンタリーがあったし、
リウさんみたいに調査を仕事にしてる人もいて
何だか1つのビジネスマーケットなのかしら。

中国の一人っ子政策、抜け道は$85…

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一人っ子政策がこんなことになってるのを知らなかった
見つかった側が最後あっさり紹介されるだけであるように本当の両親を探すのが本題ではなく家族についてのお話

"1979年から2015年の間、中国は人口増加を抑えるため一人っ子政策を敷いた。15万人以上の子供が海外に養子に出され、その大半が女児だった。"
という説明から始まる冒頭から、終わりまでずっと泣かさ…

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m

mの感想・評価

4.0
このドキュメンタリー見てよかった
一人っ子政策って知ってはいるけど、こういう現状があるんだと知れて勉強になった。色んな人に感情移入しすぎてずっと涙目だった

作中のクロエは、監督であるアマンダ・リピッツの兄の養子。
彼女が従姉妹の存在を知ったことで、この作品が生まれた。

実の親を探すことが主眼では無く、一人っ子政策という歪な事情に翻弄された生みの親、子…

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