このレビューはネタバレを含みます
ジャンル問わずめっっちゃ上手い人の作品やプレー見た時に「死ぬほど練習したんだろうな…」てこの頂きに辿り着くまでの膨大な時間を夢想するんだけどやっぱそうだよなー
神がかった美しい演奏中に子供の頃から雨の日も晴れの日もずっとずっと練習してきたカットが重なるの泣けるんだよ
三者三様の演奏者としての才能が描かれるんだけど玉田…玉田に泣かされるんだよ…
「僕は君の成長するドラムを聴きに来てるんだよ」
おじさんーッ😭😭こんなん言われたらそら泣く
玉田だけは0からのスタートのマジの「0」から観客も一緒に見てるからラス曲の玉田のソロで大や雪祈とおんなじ顔になっちゃったよ「お前…こんなことできるようになったのか…上手くなったな…🥹」て…
音聴いてて笑顔になって客と同じタイミングで思わず拍手してジャズってカッケー!て興奮できたからもうジャズ映画として大成功だね
あとピアニストなのに工事現場でバイトすな!序盤からヒヤヒヤしたわ