こんなに涙を流しながら観る映画は今まであっただろうか。
120分中、おそらく80分は涙を流しながら鑑賞していた。
それは、私も主人公の大や雪折や玉田の様に音楽を好み、吹奏楽部でパーカッションをや…
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嗚呼、 またしても“映画館で観なかった事を激しく後悔した作品” がひとつ増えた。
ジャズの魅力を作中に爆発させるために、最大限の音響と圧倒的な映像 を求めて、わざわざ テレビアニメではなく 劇場ア…
仙台の高校生・宮本大は世界一の
ジャズプレーヤーになるため卒業
を機に上京する。
ライブハウスで出逢った沢辺雪折
をバンドに誘い練習に明け暮れる
毎日を過ごす。
バンドのドラマーを2人で探すが、…
◼️JAZZが心地よい〜🎵◼️
皆様の評価が良かったのと、私がJAZZが大好きなのもあり見てみました〜♪
小学館「ビッグコミック」にて連載開始した石塚真一氏の人気ジャズ漫画「BLUE…
漫画を読んでいたので、
楽しみにしていました♪
音の無い漫画なのに、
物凄い表現力で音が響いてくる。
これが実際に映画になったら
どうなるのだろう?
素晴らしかった。
音楽担当は上原ひろみさん。
…
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原作知ってましたが、劇場版としてまとめられていて、何より字で見てたものが音になって聞けるだけで、原作ファンも見るべきだと思います。ちなみに映画は原作でいう、東京に行ってソーブルーで演奏するまで、が範…
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話題になっていたので鑑賞してみましたが、結論、合わなかった!昭和の少女漫画みたいなクサすぎる台詞を棒読みで読み上げられるもんだからなんかこっちが小っ恥ずかしくなってくるし、極め付けにユキナリのキワキ…
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小説「ピアノマン」踏破(ジャケ買い)
漫画原作は未読です。(申し訳ないです)
それでも、最高に楽しめました!
小説版は、あくまで雪祈目線なのですが、
映像化の脚本と展開は同じで、
見始めたら、映像…
予想よりもとても良かった。漫画の存在は知っていたが、ほとんど読んでいない「アドリブ、ソロこそがジャズの真骨頂だ!」「ジャズは自由だ、演奏者を選ばない、いつも進化し続けられる」固定、定義されるものでは…
>>続きを読む©2023 映画「BLUE GIANT」製作委員会 ©2013 ⽯塚真⼀/⼩学館