やっと見られた。
ブルースブラザースで彼を知って、
アニマルハウス、1941、SNL、この映画を見て思い出したけどネイバーズ。
彼の新作を心待ちにしてたけど、突然訃報を聞いた。あの時の哀しみを思い…
やっとこ鑑賞。
「ブルース・ブラザーズ」を初めて観た時は、ご機嫌過ぎる内容!and聴いた事のないカッコ良い音楽!
それにワクワクしたものです。
ジョン・ベルーシがODで亡くなったという事は、後年…
薬で亡くなったり引退する人を見ると
毎回、お陰なのか所為なのかって悩むんだよな
死を早める代わりに燃え尽きれるって憧憬もあるし
制御不可能で崩れていく恐ろしさもある
どうせ死ぬなら飛び降りとか首吊り…
ダメなドキュメンタリーにありがちな固有名詞の多さ、その解説や説明、スパニッシュ?と日本語の字幕が二重になり集中できない、1つのパワーワードが飛び出した後もリスナーに噛み砕く隙を与えない、などなどが多…
>>続きを読む「ブルース・ブラザーズ」で初めて彼を知って、大ファンになったのに。
…その時、既に彼はこの世にいなかった。
人気絶頂期にあった1982年。薬物の過剰摂取により、33年の生涯に幕を閉じたジョン・ベ…
ジョンベルーシ… 歌も踊りも雰囲気も表情も最高だけど、薬物に溺れたのは最低。
あの当時、薬物に対して肯定的な意見もあったかもしれないが、やっぱりドラッグは最低。
終盤のあの表情は見たくなかった。
そ…
劇場で観たかったのですが
予定が合わずだった作品。
笑いの裏側にある世界。
栄光と引き換えの孤独。
光の強さで見えない闇。
繊細な天才が囚われやすい
凡人には想像しがたい世界。
作品の楽しいシ…
“人生に苦しみはつきもの、だけど苦しみ方は選べる”
ジョンベルーシ
アメリカのコメディアン
33歳という若さで薬物の過剰摂取により死亡
天才ほど早く亡くなる
天才ほど完璧主義で繊細で孤独なんだろ…
薬物のナイフで命を削り生きた人
予告編で食指が動き鑑賞しました。しかし、本編は予告以上に良作でした。
ジョン・ベルーシは『ブルース・ブラザース』の小太りの方、くらいの前知識しかありません。一応Z…
コメディアンに限らずだが、人の持つ別の面というか、表と裏で言えば裏の顔で、闇に囚われてしまうというのは往々にあって。
才能溢れる多くの方たちが亡くなってしまったなーと。
何をどうすれば良いのかなんて…
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