デリシュ!のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『デリシュ!』に投稿されたネタバレ・内容・結末

食べ物おいしそう。
社会の入れ替わりの時代で、主役は貴族から民衆にということがテーマなんだと思うけど、主従の愛憎としてみてしまった。
夫の仇を毒殺するために潜り込んでくるのはひどいなと思った。

1789年。宮廷料理人マンスロンは、創作料理「デリシュ」にジャガイモを使用したことで貴族たちの反感を買って解雇され、息子を連れて実家へ帰ることに。ある日、マンスロンのもとに謎めいた女性ルイーズが「料…

>>続きを読む
最初の生地こねてるシーンめっちゃすき♡
んで、最後の粉合戦かわいい🫥🫥
映画館で観たかったー!!

こーゆー映画がいいのよー
始終好きしかなかった…!

料理物だから料理見せて欲しいし
でも料理で幸せにするってのは入れて欲しい

難しいよね
映画館行きたかったわ〜

続けてフランスお料理映画。こちらは18世紀末(大革命前)のお話。
基本的には、革命前夜、絵に書いたようなウザ貴族&ウザ聖職者に、自慢の創作料理をバカにされた腕利きの料理人が、同じく恨みのある貴族女性…

>>続きを読む

初めの食事会のシーンで友人が首吊ったって話が出てたけど、それがルイーズの旦那さんだったんだね。
公爵はクソだけどマンスロンの料理だけは認めてた所が素直で可愛い。ジャガイモもニンジンも美味しいのに、そ…

>>続きを読む

唐突にジジイがワイン樽の下敷きになって死んだのと、満身創痍のマンスロンが落馬して馬に引き摺られたの笑っちゃダメだけど笑った。
レストランでお客さんが増えていくシーン絵画みたいで綺麗。
展開がめっちゃ…

>>続きを読む

とてもよかった。

映像がまたすごい美しくて。
自然も料理も家も素敵だった。
話的にもおとぎばなし感があったなー。

実話を元にしてるんですね〜。
調べたらブーランジェって方がモデルなのかな…?

>>続きを読む

料理映画だと思ってたが、フランス革命を中心とした映画だった。

食べられず虫がたかる料理、燃える料理、毒を盛られる料理……。料理映画ファンにとって悲しいシーンが多かったが、貴族特権であった料理が市民…

>>続きを読む

料理を味より見た目と高級かどうかで食べられていた王宮から離れて、世界初のレストランを開く。

ラストはレミーの美味しいレストランてきな料理のうまさで見返すのかと思ったけど、シンプルな下剋上なんだ。

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事